水虫治療〜原因は?〜

飲み薬と塗り薬を使い分けましょう

※「白癬菌を体内から排除する」からの続きです。

症状に合わせて薬を使い分けしましょう
水虫を疑わせるような自覚症状が出てきた場合、ここはやはり皮膚科に行って診察してもらった方がよいでしょう。

皮膚科であれば、患者さんの症状に合った薬を処方してくれます。中には水虫に似た皮膚病も存在しますから、原因菌まで確認してくれる皮膚科であれば安心できます。


水虫の薬には、飲み薬と塗り薬がありますが、当然のことながら症状によって処方される薬は異なったものになります。

例をあげるとすれば、水虫の症状には痒みを伴った指と指の間がジュクジュクするような症状が現れたりしますが、このような時には抗ヒスタミン剤入の塗り薬が処方されるはずです。


人間は痒かったりしますと、眠っている間に掻き毟ってしまうことがあります。これは、無意識の行動ですから止めることはできません。

水虫は、掻き毟ってしまうと悪化してしてしまいますので、痒みの症状が強い場合は痒み止めの飲み薬が処方されることもあります。


この痒み止めの薬にも多くの場合、抗ヒスタミンが配合されたものが処方されます。ただ、飲み薬でも痒みを止めることができない時は、スプレータイプの痒み止めがありますので、これはなかなか効果があると評判です。

スプレータイプのものは、患部にダイレクトで触れることがありませんし、冷却効果であるとか、あるいはあの独特の爽快感は痒みのある中では心地よいものだと思います。


ところで水虫の中には、足の角質を硬化させるような症状が現れる場合もあります。このようなケースでは、クリームタイプの塗り薬で潤いを与えることになります。

水虫の原因となっている真菌の一種である白癬菌を体の中から排除するために、ラミシールと呼ばれる薬が処方されることもあります。ラミシールは、真菌の細胞膜を破壊して殺菌してくれるのです。


完治の判断は医師に任せましょう
水虫は、仮に症状が治まったからといって完治しているわけではありません。白癬菌はしぶとく人間の体内に潜んでいる可能性がありますます。

したがいまして自己判断で治療を止めるこなく、最後の判断は皮膚科の医師に任せましょう。けっして、症状がぶり返さないように、治りきるまでしっかりと薬を飲み続けてくださいね。



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