水虫治療〜原因は?〜

悪化すると非常に厄介な水虫

※「水虫が進行するとどうなるの?」からの続きです。

放置されやすい皮膚病
自覚症状の殆ど無い水虫は、どうしても放置されやすい皮膚病です。

そして放置された水虫は徐々にではあっても着実に進行して、慢性化した状態の角質増殖型足白癬になってしまいます。

その状態からさらに放置されてしまいますと、爪水虫(爪白癬)にまで悪化して爪が破壊されることになります。

爪水虫(爪白癬)にまで悪化して爪が破壊されてしまいますと、完全に治すことが非常に難しくなりますし、また治療期間もかなり長くなることを覚悟する必要があります。


白癬菌が全身に広がることも
水虫の原因菌である白癬菌による皮膚への感染は、患部が足に留まるわけではありません。

水虫を長期間も放ったらかしにしますと、身体中に感染が広がって寄生する可能性があります。そしてその感染の広がりは、ご自身にだけ終わるわけではありません。

同居する人たちにまで水虫の感染が広がることもあり得るんですね。


水虫は脳卒中や心筋梗塞のように生命の危機に曝されるわけではありません。しかしながら、人間にとっては異常とも思える程に生命力が強い白癬菌が相手なんですね。

一度感染して悪化させると完治させることが難しい上に治療期間が長期渡ってしまいます。


だからこそ水虫は初期の段階での対処が大切なのです。水虫も初期の段階であれば比較的楽に治すことができます。

しかし治療をしないで放ったらかしにしますと爆発的に白癬菌の感染が拡大してしまうことがあります。

間違っても水虫を侮ってはいけません。「もしかして水虫かな?」と感じる事があったら躊躇することなく皮膚科にいきましょう。



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