水虫治療〜原因は?〜

水虫の予防法〜足を清潔に保つ〜

完治には時間を要する水虫
水虫は一度発症してしまいますとなかなか完治しない皮膚病でありまして、長期間に渡って根気よく治療を続ける必要があります。

なぜ長期間に治療が必要になるのかと申しますと、水虫は皮膚糸状菌と呼ばれる真菌に感染することによって発症するわけですが、この真菌には菌糸以外に胞子があります。


菌糸は、水虫治療薬などで比較的容易に死滅させることができますが、実は胞子には抵抗力があることから生き残ってしまいます

ということで、胞子が発芽した菌糸を薬で粉砕することを何度も行って治療する必要があるために長期戦となってしまうわけです


※皮膚糸状菌には、白癬菌、黄癬菌、渦状癬菌がありますが、黄癬菌と渦状癬菌は日本にいないことから皮膚糸状菌イコール白癬菌として表現することもあります。


水虫は予防が大切
長期の治療が必要となる水虫なわけですから、これはもう水虫菌には感染しないように予防することが大切になってまいります。

ということで、ここでは水虫の予防法についてご説明したいと思います。

【水虫の予防法】
(1)足を清潔に保つこと・・・水虫菌(水虫菌=白癬菌=皮膚糸状菌)は、皮膚の表面に取り付いてから角質層にまで侵入して感染するまでに、おおよそ24時間の時間を要すると言われております。

ということは、帰宅してからしっかりと、そして丁寧に足を洗えば感染する前に皮膚の表面にいる水虫菌を洗い流すことができます。水虫菌さえいなくなれば、水虫になることはありませんから安心できますよね。


※こちらに続きます。
>>>水虫の予防法〜足は乾燥した状態を保つ〜



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